Windows 10へのアップデート

訪問サポート対応

こんにちは。
足立PCサポートデスクの折居です。

本日は、社労士事務所の方から『Windows7からWindows10へアップデートしたい』との依頼を受け対応致しました。

元号が変わる事でシステム弊害が起きる「令和問題」がここで発生しました。

ITの世界はデジタルな世界であり、西暦で管理しているのが大半ですが、特定の業種で発生する帳票処理(特定フォーマットの書類をデジタルとアナログで管理する)という世界においては往々にして発生する問題です。

今回は特定業種に特化したアプリケーションがWindows7のままだと「令和」という新元号に対応しない為、新元号がサポートされているWindows10に至急アップデートせよ!との依頼でした。

利用者側からすれば、急にOSのアップデートを求められても「そんなの聞いていないヨ!」となりますよね。

今回GW中に元号の切り替えが発生したので、殆どの企業さんはお休み中なので、対応出来ず、柔軟に動ける私の様な個人事業主に白羽の矢が立ったんだなと感じました。

さて、本題となるWindows7からWindows10へのアップデートですが、新しいライセンスを購入せずとも、無償でアップデートする事が出来ます。

Microsoftのページから、Windows10のメディア作成ツールをダウンロードし、USBメモリやDVDに焼きこむ事でWindows10のインストールメディアが簡単に作成出来ます。

メディアさえあれば、後は指示に従ってインストールするだけですが、この作業はある程度、WindowsやOSに関する知識や経験が無い人ですと、悪戦苦闘します。

というのも、このアップデートに対して、Windows7で使えていたアプリケーションがWindows10になっても使用できるという保証が無いからです。

また、機種によっては、上記の工程でエラーが発生したります。

下手したら、アップデートをする事も出来ず、元のOSに戻す事も出来ずという「進むことも戻ることも出来ず」という状況にも陥ってしまう可能性もあるので、実施する前に重要なデータがある場合は必ずバックアップを作成したから実施して下さい。

今回は特に大きい問題も発生せず、無事にアップデートは出来たのですが、そもそもの発端である特定アプリケーションにて、別のエラーが発生しました。

特定アプリケーションのサポート対応までは、弊所では対応し切れない為、ソフトウェアサポートに連絡して対応方法を仰ぐという事をお客様にお伝えし、本日の対応を終えました。

通常この様な特殊ソフトウェアには、購入する際にサポート費用が込みになっているのが大半なので、あれかな?これかな?と闇雲なトラブルシューティングをするよりは、事例のあるサポートを利用した方が良いのは明白です。

「地域のお客様の抱える課題を全て解決したい!」という気持ちはありますが、今日みたいに私1人の力では及ばないケースもあります。

特定分野のITの世界はこの様にして成り立っており、私がカバーしている範囲はごくごく一般的な範囲なんです。

お客様とも日本の歴史の話に花が咲き、帰り際に無農薬の蜜柑を頂きました(^^)

御馳走様です!

足立PCサポートデスクでは、OSのアップデート対応や特定ソフトウェアのトラブルシューティングに関する対処法のご提案をさせて頂いています。

ご自分で対応するには敷居が高かったり、手に負えないと感じた場合は一次受け対応致しますので、お気軽にご相談下さい。

足立PCサポートデスク
折居祐介

タイトルとURLをコピーしました