パソコンを新調しました

パソコン豆知識

新年あけましておめでとうございます。

今年も足立PCサポートデスクをよろしくお願い致します。

年末年始を利用してパソコン環境の入れ替えを行いました。

本日は、私のパソコン新調内容をレビュー致します。

パソコン入れ替えの参考にして頂ければ幸いです。

パソコンの入れ替え時期について


パソコン環境は、4~5年も利用すると、パーツの劣化はもちろんのこと、OSも古いバージョンとなります。

そうなると、アプリケーションやOSのセキュリティパッチも古い状態のままで、メーカーからも供給されなくなる可能性もあります。

パーツやOS単品で入れ替えを行うよりは、新調する方が抱き合わせ購入で安くなったりとメリットもあるので、基本的にはパソコンを新調する方をお薦めします。

パソコンの選定


今回動画や画像の編集といったクリエイター業務を行う事を想定し、ある程度性能の良いゲーミングPCを選定しました。

ゲーミングPCの様な性能の良いPCを購入する方法は、一昔前までは秋葉原の電気街でパーツを購入し構築していました。

この方法だと、構築完了後の動作確認をその場で出来ないので、いざ起動したら不具合があったり、パーツ知識の無い初心者には敷居の高いものでした。

自作するなら、それぐらい知っていて当たり前の世界です。

しかしながら最近では、BTOと言われる受注生産にてゲーミングPCを販売しているみたいです。

こちらは、予めメーカーが動作環境の取れたパーツ構成にて販売しており、メーカー保証も付いています。

プラスアルファで、自分の好みにカスタマイズをする事も出来たりと、痒い所に手が届くサービスです。

ゲーミングPCのBTOについて色々調べてみると、ドスパラのGARELLIAというモデルとマウスコンピュータのG-TUNEの2大シェアとのことで、今回は初期構成がリーズナブルであったG-TUNEを選定しました。

以下初期構成と価格になります。

モデル名 NEXTGEAR-MICRO im570SA10
OS Windows 10 Home
CPU インテル® Core™ i5-7500 プロセッサ
メモリ 8GB
グラフィックス GeForce® GTX 1060 3GB
ハードディスク SSD:240GB
SATA:1TB
価格 109,800 円

ポイントは、SSDとSATA DISCのハイブリッド構成となります。

SSDは、ハードディスクでありながらメモリの様な高速処理が可能なディスクです。

これにより、OSやゲームの起動を短縮してくれます。

ビデオカードは、中性能クラスのGeForce GTX 1060 3GB。

こちらは、グラフィックを処理する装置となり、ゲーミングPCの肝と言われる部分です。

これだけで、各段に動画や画像の編集処理をスムーズにしてくれます。

パソコンのカスタマイズ


今回カスタマイズで最も悩んだのが、Microsoft Officeのバンドルです。

仕事でもOfficeは利用するので必須なのですが、メーカーバンドルである「Microsoft Office Home and Business Premium」を付属させるだけで2,4800円も上がってしまいました。

なんとか、リーズナブルに抑える事が出来ないかと情報を探ってみたところ、Office 365 Businessであれば、年間11,664円に抑える事が出来るとのこと。

ここまでであれば、買い切りライセンスの「Home and Business Premium」の方が半永久的に利用出来るので、そちらの方が得だろうと考えてしまいます。

しかしながら、Office 365 Business最大のメリットはライセンス期間中であれば、最大5台のパソコンに導入可能である点です。

私の場合、WindowsノートPCやMac Book Airも持ち歩いたりするので、このメリットは非常に大きいです。

気を付けたいのが、この「Home and Business Premium」というライセンス。
複数のPCに導入可能なライセンスかと思えば、1台だけの買い切りライセンスとなります。

買い切りライセンスであり、2台に導入可能な「Office Home & Business 2016」とは、似て非なるものとなります。

「Home and Business Premium」の方が安いので、一見リーズナブルに感じますが、お間違えの無い様に注意して下さい。

クラウドサービスにより、データの移行が容易


構成と発注が済み、自宅にパソコンが届きました。

全身メッシュ張りの筐体がカッコ良いです。

こちらが、核のGeForce GTX 1060になります。

今回予めデータは、データディスクに退避していたので、筐体にハードディスクを取り付けるだけで完了です。

データはそれだけで移行完了なのですが、アプリケーションのプロファイルまでは完全に移行が出来ず、毎回買い替えの際には、苦戦していました。

しかしながら、最近はGoogle Chrome等、クラウドベースのアプリケーションが増えてきた事や、Microsoft製品と親和性の高いOffice Oneドライブといったクラウドサービスを駆使することにより、移行もクラウドのアカウントにログインするだけで容易になりました。

逆を言えば、クラウドサービスのアカウント管理には注意が必要です。

アカウントの漏洩に繋がらぬ様、ウイルス対策ソフト等の対策は必要不可欠です。

性能検証


グラフィック処理の性能を確かめる為、もっとも負荷の掛かるであろう最新3Dゲームを起動し、性能を計測してみました。

グラフィック処理を現す値として、〇〇fpsという単位があるのですが、
これは画面が1秒間に何枚出力されているかの値のことです。

60fps出ていれば1秒間に60回描写されているということになります。

計測結果から、使用率70%程度で平均90fpsを超えているので、満足のいく結果でした。

欲を言えば、100fps以上を維持出来る様にしたいのですが、あくまで使用用途メインは、グライフィッククリエイトであるので、この性能で十分お釣りが来る程です。

以上になります。

足立PCサポートデスクは、お客様の目的に沿うパソコンのご提案から、初期設定、データ移行まで対応致します。

お気軽にご連絡下さい。

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